ryosukey's

英語学習、ワーホリ留学体験談、面白ネタ、資産形成、おすすめ商品について発信します♪

外国人に喜ばれるお土産(お菓子)迷ったらこれを選ぼう!

プロフィールにも書いてますが、海外出張にたまに行かせてもらっております🇹🇩🇨🇭

海外行く時って、メーカーを尋ねる時って、展示会に行く時って、

手ぶらもいいですけど、美味しいお菓子持ってきてもらえたら、

頬が緩んでしまうものです。

 

主にヨーロッパに行ってますが、ヨーロッパって逆にお土産持って行っても

自分の国のお菓子とかの方が美味しいから、あまりよく思われないんじゃない?

って思われたそこのあなた!!!

 

もし海外へ出張に行く時があればぜひ試してみてください。

その海外でも受け入れられているジャパニーズお菓子は、、、、

 

 

白い恋人です!!

 

 

えー!北海道の定番お土産品じゃんって思うかもしれません。

その通りです。日本人も割と好きな人が多いお菓子です。

実は北海道でなくても、空港の免税で出国する際に買えるので、非常に便利なのです!

出国の際に手荷物検査あるし、ゲート潜る前に荷物増やしたくないですもんね。

しかも、コロナが流行る前に国際線の待ち時間に大勢の中国人や韓国人などの

アジア系の方々もお土産にめっちゃ買って帰ってますから、

日本人だけの好みと言うわけではないみたいです。

 

海外でお菓子とかチョコレートなどを食べたことがある人は分かると思うのですが、

あちらのチョコって濃厚で味が濃い物が多いですよね。

美味しいのですが、本当に虫歯になりそうになるくらい甘い。。

文化、伝統、食、お菓子も受け入れられて来ている日本文化。

誇れる部分があるままの日本でありたいものです。

 

このお菓子のおかげで行きは重たいですが、

それでスムーズに話に入れるなら全然OKです! 

でも商談の準備は結局必要なので、礼儀作法としてのお土産ですね。

今のところこれを持って行って外したことはないです。

ぜひ、海外出張や留学でホストファミリーに渡すものなど困ったら、

参考にしていただけますと幸いです。

※厳選※ 海外コメディ俳優〜笑いは言葉の壁を超える!〜

 

面白い、笑える海外映画やドラマを探すのに苦労したことはありませんか?いつも同じジャンルの内容は飽きたし、コメディは見てみたいけど、本当に面白いかわからないから選ぶの難しいという時に、下記を参考に頂ければと思います。

 

私はいつもコメディというジャンルを洋画、邦画問わずに見るのが好きで、映画やドラマを見る基準に笑えるかということを確認してしまいます。

 

もともとはオーストラリアにワーキングホリデーに行っていた時、 シェアハウスに住んでいて女の子にお勧めされて見始めたコメディが、英語の意味もちゃんと分からないのに面白くてハマってしまったのが始まりでした。

 

そういった経験から、コメディドラマ、映画の魅力を伝えることができればと思い、コメディを探す時にこの人が出ていれば面白い可能性が高いという俳優と主演作をまとめましたのでご紹介させて頂きます。

 

 

まずは、

 

  1. アダム・サンドラー

  言わずと知れた『コメディー映画』と言えばと言うくらい色々な映画に出てくる個性派アクター。親しみやすい雰囲気からアメリカでの知名度は非常に高いが、日本では知られているのに名前が出て来ないこともしばしば。ただ笑いを追求するだけの面白くない映画ではなく、笑いあり感動ありという内容の映画もあり、全体として満足できる出来に仕上がっている印象が強い。

 

中でも私が特にお勧めしたいのは、

 ・『50回目のファーストキス』 (2004年)

これは日本でも長澤まさみ山田孝之主演の映画としてリメイクされたこともあるので、記憶に新しい人もいると思うが、実はアダム・サンドラー主演の映画が本家。映画の内容はネタバレになるので多くは話さないが、悲しくもこんな甘い生活に憧れることは間違いなし。感動と笑いを味わいたいなら間違いなくこれを選んで欲しい。

 

 

2つ目にお勧めしたいのは

  ・『チャックとラリー おかしな偽装結婚』(2007)

アダム・サンドラーとケヴィン・ジェームズのダブル主演ではあるが、二人のコンビがとてもハマっていて、映画の内容を面白くしている。この映画はトレンドである「LGBT」を題材にした内容になっているので、その分野にあまり詳しくない人にも、どんなことで当事者達が悩んでいたり苦しんでいたりと言うことがよく分かる。ただ笑いだけではなく、社会で起きている問題を取り上げている分、興味を持って見てもらえる映画に仕上がっている。

 

 

 2. ヴィンス・ヴォーンオーウェン・ウィルソン

この二人が一緒に出ているものが多いと言うことではないが、2人が出ている映画はコメディーである。いつも二人が対照的な性格で話も盛り上げてくれるところが面白い。どちらか単体での映画やドラマ出演もあり、シリアスな映画やドラマにも出演している2人なのでマルチな活躍をしていたと言える。この映画を見た後に、2人がそれぞれ出ている出演作を見るのもお勧め。

 

 

中でも筆者がお勧めしたい映画は

 ・インターンシップ(2013)  

この映画はあのGoogle社の全面協力された中で撮影された映画であり、2013年度でのGoogle社内がいかに進んだ会社であるかを思い知らされるとても興味深い映画である。内容はフィクションであるが実際にグーグルにインターンをすればこんな感じなのかもというリアリティがあり、その中で主人公の二人を中心に面白くストーリーが展開されていく。何か行き詰まった時の気晴らしに見ると、とても共感出来たり、明日から頑張ろうと思えるのでぜひ一度みて欲しい。

 

 

2つ目にお勧めしたいのは

 ・「ウェディング・クラッシャーズ」(2005)

これヴィンス・ヴォーンオーウェン・ウィルソンが初めて共演した映画で、タイトルのようにウェディングを壊すのではなく、全く知らない人の結婚式に偽装して潜り込みただただバカ騒ぎをして楽しむという意味合いである。2人の息の合ったコンビが面白いのは言うまでもなく、またこの映画の主演女優でもあるレイチェル・マクアダムスが可愛すぎて個人的にはずっっと見惚れてしまっていた。当時26歳にしてあの綺麗さは半端ない。ちょっとセクシーなシーンもあったりするので、それをあらかじめ承知の上で見るようにして欲しい。もし映画にタイトルをつけるなら「上部の愛より真実の愛」。

 

 

 3.チャーリーシーンとジョン・クライヤー

もちろん「チャーリーシーン」と言えば知ってる人も多いはず。「メジャーリーグ」などのコメディー映画にも出演していた。なんと、とんねるず石橋貴明も同じ映画に登場していたのだから驚きである。(※もちろん脇役です)

稀代の女好きとして有名。HIVにかかってからは以前より派手な生活は落ち着いた様子。

 

ジョン・クライヤーはそこまで有名な俳優生活を歩んできたとは言えないが、チャーリーシーンと「ホットショット」という映画で共演をした実績がある。ただ出るテレビ番組がヒットに恵まれず、起用に反対する声があったと言う。ただ実際にそんな噂が気にならないくらいの存在感を示したドラマがある。

 

 

お勧めしたいドラマが、

 ・「two and a half men」(2003年〜2015年まで)

※ただチャーリーシーンは2011年でドラマから降板となり代役に「アシュトン・カッチャー」が参戦。ただ個人的にはチャーリーシーンがドラマにしっくりきていたため、それ以降は見てはいない。

 

 チャーリーとアラン(ジョン)が兄弟と言う設定で、アランが妻と離婚をしてしまい、住む場所がなく兄チャーリーを頼って息子のジェイクを連れて家に居候をするところからストーリーが始まる。

 

アランが来るまでは荒れた生活を送っていたが2人と1人の男達を中心に繰り広げられるホームコメディドラマは笑い所が満載。初めて見た時は、ちゃんと英語で内容を100%理解出来ていなかったが、何回も何回も見るにつれて、理解度が上がり面白くなっていった。一日1話ずつ見てもかなりのエピソード数があるので、英語の勉強をしながら笑えるのでお勧めである。

 

 

以上の作品を見てもらえれば、どんなコメディを見るとしてもコメディはこんな感じなのかという準備が出来ている状態になっているかと思います。

 

あとは自分でお好きなコメディを探していくだけです。コメディはみんなが思っているより自分に合う、合わないがあるので、みんなの評価より、自分の目で見て確かめて楽しんで欲しいと思います。

 

笑いながら英語の勉強もできるなんて素晴らしいと私は思っています。

 

ちょっと笑える英語日記 for study part4 【An Emergency call from my friend】 from Sydney

 

This is not story of mine. He is one of my Japanese friends who I met in Australia.He is the most wonderful and potential friend ever. He was not good at Engilsh at all.His parsonality is just good so that everybody likes him even though he cant speak.He and I used to go to the same language school Kaplan in Perth.

 

He took a course there for 4months to study English. At first, he lived in homestay of Indian family. He always complained about meal they served.Because his breakfast was naan. his dinner was curry. everyday for 2months until he got out of his homestay prison. His stomach was not strong. So every morning his school rutine started from toilet.(I'm sorry about talking about WC) He said "I wanna leave immediately this house. Otherwise, I'm gonna break before i study English."

 

Then He stayed 2months and then he achived his goal of getting out. Congraturation on my friend!! Good for his health. I was surprised to hear that he had a licence for cooking. so at next his place,He asked his owner of the sharehouse if He was gonna prepare for every meal for them so he wanted to get  a discount for his rent. That was very effective. He could get AUS100 discounts every month.He was a very good at sales. He enjoyed his staying there until he finished his language school. I liked his way of thinking. he was always kind of brave and confident. He was younger than me but he was more mature than me. I respected him. Before him, I got out of Perth,so I wished his luck for his life in AUS. I had heard about why he came to AUS for.His one of the  biggest reasons why he came to AUS was to across the country by bicycle. I was astonished at his big-scale goal but i believed in him for some reaason.

 

4months passed after we did not contact with each other, I got a message from him. Where was I then? I was in Qeensland states at that moment I ansewred. In return, I asked him where you were then? he told me"I'm very cold right.now the temperature is around 0C..."Oh,oh oh It was not cold but freezing!! He was camping on his way to Sydney by bicycle!!  he has been cycling from Perth to Sydney. Omg. He was doing what he said. How respsctful he was ,but i was also worried about him because it was not easy..I did not know how long it would take to get Sydney from Perth. I had no idea.He said he was going to arrive in Sydney in a week, so lets talk again later!!

 

A week later, I got a phone call from him. he could arrived there without ayn trouble. But his voice was different from his usual tone. Obviously,he was hiding something,so I noticed it and I asked him what was wrong with you. you sounded strange. He slowly talk about what had happened to him...

 

After arriving Sydney, he was preparing for the next bike riding. He bought food and some stuff. Then he realized he had not got hair cut for a long time so he decided to go to a hair salon in Sydney. He showed his styling sample in his phone to explain what kind of hair design he wanted to be. To his surpried, the salon staff siad " I'm sorry I can't do that." What's!!? he did not expect that answer, so i could not imagie how surprised he was. Then the staff was thinking in silence for a while.

 

After a while, suddenly  a man sitting next to my friend taiked to them and said like "Hey. You can get get hair cut like mine. I think It will suit you!!" Can you imagine it??

What in the world a guy cut in the conversation and propose his hair cut to someone??

The salon staff agreed with him and said "Oh, It's good idea! Lets do that!  first of all, my friend could not followed thier conversation. I told you he was not good at English.So he was saying ok.ok.ok. Then His cut has done!! Very short hairstye like almost bald. he just said to me " I dont like Sydney."

 

I laghed at what happened to him but for him it was  a good and bad memory. Thanks to his story,I did not go to hair salon in AUS for 2 years. it is a good laugh tale,isnt it??haha 

 

 

 

 

 

 

 

なんで副業で稼げないんだ!? 悩んでいる時に考えるたった1つのこと【元気の出るブログ】(※収益化できている方は見る価値ないです)

最近副業を始めてみた。現在の生活を少しでも楽にしたい。これからの将来を考えた時に会社に頼らなくても生活できるような収入源を一つでも多く作りたい。TwitterYoutubeで活躍されている副業で生活をできている人に憧れて、自分もそんな人達になりたいと思い始めてみた副業。やってはいるけど全然うまく行かないし、DMに来るのは怪しそうな内容の勧誘ばかり、、気持ちの焦りから手を出したい気持ちが徐々に大きくなっているあなたへお伝えしたいことがあります。

 

決して夢を目標を諦めないでください。

 

今の私も全く同じ気持ちです。これは自分に言い聞かせている言葉です。

 

去年の今頃にコロナ禍で会社の業績が悪化し続け(元々良くはなかったですが)、それでも会社からは営業として予算というノルマを与えられ続けている中、でも達成できない日々は本当に辛いです。会社の体力もなくなり、このままでは危ないという、そんな気持ちから私はこのままじゃいけないと思い副業を始めることを決意しました。まずは情報が必要だと思い、『副業+おすすめ』などを検索エンジンでひたすらリサーチをする毎日。そして次のステップで行動が必要だと思い、ついに動き始めました。

 

お昼に仕事をしているので体力をあまりにも消耗する仕事を極力避け、副業的に平日夜と土日を中心にできるような仕事、パソコンを使ってできる仕事に絞って探していたと思って考えてました。というのも、個人でパソコンを使って家でもどこでもできる仕事であれば、将来的にどのような環境に行っても収入を得ることができるスタイルを確立ができると考えていたからです。旅しながらノマド的な働き方、家からしっかりとリモートでガッツリできるような仕事のスタイルは、これからまた同じようなことがあっても生き延びることができる手段として重要だと感じています。

 

そして私は以下のような動きを現在にかけてしております。

 

1、ビジネス系ユーチューバーをひたすら見てどの分野がこれから伸びるのか考える

2、プログラミングの勉強のスタートと挫折

3、クラウドワークスでの稼げない日々

4、FIREというどうにかお金を貯めることで資本主義的な社会的からの早期離脱の検討

5、はてなブログによるアドセンスアフィリエイト収入の勉強と低迷期

6、Twitterからのブログへの流入の模索とアクセス件数の上昇を狙う

 

1、ビジネス系ユーチューバーのを見て伸びる分野を考えるということで、

これまでもIT系が伸びてきているというのは聞いてはいましたが、コロナ禍で伸びている企業や副業で稼いでいる人を見た時に、自分で発信ができる人が価値のある人材として稼いでいける!と思い、流行りのプログラミングの世界へ足を踏み入れました。

 

2、プロゲートというWEBアプリに課金をしてトライしてみる

HTML、CSS,Javascript,PHPなど、どんどん進めていくが、2ヶ月ほどしてスキルとして身に付いている実感がほとんどない。解説を見ながらは何となくできるが、自分で1からやる課題になるとほとんど分からず悔しかった日々の連続。最後はプロゲートでやっていても仕事に直接結びつかないと思いそこでアプリをストップ。別の道を模索しました。

 

3、プログラミングの独学とクラウドワークスの開始

せっかく本まで買ってスタートしたプログラミングの勉強を完全にやめることはできなかったのでこれからは独学という形で気になった会社でオシャレなHPの模写コーディングをスタートし、LPやWEBサイトを自分で作れるようになれば、自信に繋がるし、その経験は+になるだろうし、お金も稼げるのかもしれないと考え、今までにHPのサイト模写を20社分は仕上げました。そのうちにHTML、CSSJavascriptを中心に構築されているサイトに関しては、ある程度は分かるようになり自信もついてきたので、クラウドワークスに登録してみて、どういうことができるのか見てみようと思い活動開始をスタートしました。

 

結果的に、また全然稼げませんでした。競争相手が多く、やりたいことの案件が少なくなってきていたり、初心者のためポートフォリオを出せという時に制作の実績もないので提出できるものもなく、結局案件がもらえないという悪循環を経験しました。またクラウドワークス内でプログラミングだけではなく、新しいコンテンツのためのネーミングの仕事に応募したり、ライティングの仕事を受注しようとしましたがうまくいかず。クラウドワークスというもの自体が向いていなのかと思い一旦ストップしました。

 

4、テレビの特集やネットでも取り上げられていた「FIRE」に興味を覚える

過去にFXをやってヒドイ目にあった過去はあったが、できだけ今の給料からの支出を抑え、その分で投資を最大に行うことでお金を積み上げていき、現在の辛い生活からの早期セミリタイアと、やりたいことをできるゆとりのある生活ができるかもしれない。Youtubeやインターネット上で情報を探し、FIREの本を実際に買って見始めました。自分の給料から貯金に回すはずのお金を投資に回すことの不安は今でもあり、ただそれだけでは達成までのスピード感が全然ないので、結局副業で得たお金をそちらに回すという仕組み作りが必要になるということに至りました。リスクのない資産運用なんて存在しないので、どうにかこの副業収益の収益が私には必要となりました。

 

5、ブログでの収益化目標への努力とアフィリエイトアドセンスという稼ぎ方

まずは、ブログで稼ぐということの意味さえよく分かっていませんでしたので、どうやってということを、Youtubeでマナブさんを見て、マナブさんのマナブログを見ながらとても参考にさせて頂いております。他のブロガーさんを見たりもあるのですが、共通していることはブログで収益化をするためには、まず自分のブログが見られないと意味がない。いわゆるPV(ページビュー)です。

 

PVが増えることで自分のサイトへの訪問者の数だけ自分には集客力があることを示すメーカーとして作用します。ここで始めて、広告クリック型収入(アドセンス)の道が開けてきたり、ブログから買って欲しい商品の広告収入へ訪問者を誘導して商売に繋げることが可能になります。

月間10000PVがあれば良いらしいのですが、この数字は今の私にとっては天文学的な数字であり、私のブログはプラットホーム上に存在してないと考えても問題のない状態だと言えます。色々と試しては失敗している私ですが、この混沌としている状況に飛び込んで行くことを決意しました。

 

加えてPVの稼ぎ方で重要な発想が、訪問者に興味を持ってもらえる内容の発信が不可欠。度々登場するマナブさんは自信のブログでの経験などを発信することで、年間のブログ関連の収入が5000万円を超えているそうです。ブログの記事選びは非常に重要だと言えます。

 

ここでも私には問題があります。自分のブログに来てもらうには、人と被らないオリジナリティーやその分野での魅力的な情報力が必要だとのことで私のブログの内容はどれを取っても終わりのないマラソンで今からスタートするというような絶望からのスタートだと一つ記事を書くごとに痛感しています。またSEO対策で検索エンジンの上位にくるためのキーワードの選び方、記事の書き方、テクニックだけでは乗り越えることができない大きな壁に今も阻まれています。手に職やどっぷりハマった趣味などあれば、、、と日々嘆いてます。

 

6、SNSからブログへの誘導とアクセス数を狙うも失敗

ツイッターからの誘導でアクセス数を稼ごうと安易な発想は、やんごとなき撃沈。

でもTwitterを始めて良かったのはどんな形であれ、同じような目的を持つ人と繋がることができたことが嬉しかったのです。日常生活では、埋もれていく会社の中で、対策も練らずに過ごす人がほとんどで、そんな自分の気持ちの安定を与えてくれるみんなの存在が本当に嬉しいのです。本当にいつも見てくれるだけで感謝しかありません。そんなみんなに何か有益な情報を発信できる人になりたいという気持ちが一層芽生えました。

 

1から6まで失敗が続いておりますが、本人も自覚していることがあります。

1、自分はどこを目指しているのか?

2、何をしたいのか?

3、2とほとんど同じですね。何がしたいのか?

4、やろうとしていることの勉強不足

5、SEO、キーワードの大切さを理解していない、強みが発信できていないので薄い

6、SNSの位置付けを目的化できていないので単なる日記みたいになっている

 

もっといっぱいあるぞーって思いますが、私は副業に対する意識が心のどこかで甘かったんです。決して簡単ではないという心構えではおりましたが、副業に対する本気度や勉強の姿勢の甘さ。もともと人と違うことをしていたのでスタートダッシュができている方もおられるかと思いますが、中には下積み時代からの挑戦で、毎月の収益化と安定的な収入を達成されている方も多く情報を発信されておられます。

 

最初にお伝えさせて頂いたのですが、もしこのブログを読まれてる方で同じような境遇で悩まれていましたら、もう少し一緒に耐えて頑張ってみませんか??毎日ブログのアクセス人数やアフィリエイトで全然売れないと歯痒い時代も、後々の笑い話にできるように今一緒に頑張ってみませんか??なんかゲームの会話の選択肢で「はい」を選ぶまで同じようなことを繰り返して伝えてしまってすいません。

 

●悩んで悩んで一度原点に立ち返ることの大切さに気づきました

自分なりに子供の頃から何に興味持って行動していたか、自分の趣味は何か、何か継続してきているのか、何なら楽しく継続していくことができるのかを幾度となく考えてみた時に、私は自分の強みがやはり「英語」と趣味の「海外旅行」だと感じました。海外旅行で感じるアウェー感が自分が日本人であることを実感させてくれるので、私はあの瞬間に自分という存在を客観的に考えることができる体験が楽しいのです。この発想はちょっと変わってますけど。あとは純粋にその国特有の文化的な風景が好きですね。

 

今はコロナ禍のため海外旅行は行けませんが、それまでに自分にできることの強化のため、英語ジャンルの勉強にもっと注力することで発信できる内容をもっと精査していきたいと思っています。結局、英語はマーケットが大きく競争が激しく、とても苦戦を強いられることになるかと思いますが、他の強みとクロスさせることで違った視点からの情報発信ができるようになりたいと思います。

 

もし皆さんが同じような悩みで立ち止まっていましたらこの機会に一度そのまま立ち止まって自分の強み弱みの分析をしてみませんか。私は今はまだできることが本当に少ないです。でも将来は変えることができると自分を信じたいので、半年後に笑って報告できるように歩きます。もうちょっとだけ一緒に歩いてみませんか??

 

そんなまさかの英語日記 for study part3 【Are you kidding me??】in Noosa in Australia

 

This is a story about staying in a village for starting my first farming job. I had never heard about Noosa until I went there,but it was the one of the most beautiful villeges which I had ever been to in Australia. I had no idea where I was heading for at first. because my boss just told me to come to a city called"Tewantin" I did not know where it was. What I could do was to catch a GreyHound bus from GoldCoast to there....

 

About 1 months before I got the farm job, I was staying in Gold Coast. the city was not so big, but people here were different from perople from Perth(I had lived in Perth before GoldCoast). How could I describe?? It was more like easy-going mood than relaxed. The center of Gold Coast was called"Surfers Paradise"There were always full of tourists and teenagers until night and then, when it got dark, there were many drunk and crazy people as you can easily imagine.haha

you can hear people shouting from every direction in a street.haha  If you dont have any plan to do, I dont recommend you to go out alone at night for your safety. Here is not your country, so sometimes it happens. Please keep my word in your mind. 

 

Anyway, I found a shareroom in Southport, it was a residential area near Surfers Paradise, so much quieter compared with. There were many Koreans at Southport.

In fact, my sharemates were 6 koreans and 3 japanese including me. The owner of the house was also a korean man. He was kind and good person living in Australia with permanet Visa. Most of Korean were  taking a course at TAFE(It is a kind of college specialized in learning proffessional skills. if you want to go there,you need to study  very hard. Its not easy to go.). What I wanted to say is they all had clear future visions like why they came to Australia and what they had to do to acheive thier goals. their mindset was more mature than mine.Of course, I also went to Australia to learn English though.

 

Beach was beautiful here, city was always crowded and busy. The mood was easy-going and it was like the city boys could go along with here but for me it was not. I felt uneasy and what was worse, I could not find any job. It was very tough time to be turned down when I visited many shops to handed my CV. I could not help it.

Before I came here, I already had another option to leave in cace i could not find any job.To be honest, I was shocked but I had no time to get sentimental because I had to keep going to live my life in Australia. I needed to chine up.

 

It took a long to explain my current situation ,but that was the reason why I had to left GoldCoast for Tewantin. I ddi not know why but I was always keeping in touch with japanese friends who had met in the language school in Perth and I was able to get a phone call from one of them. It was " I can get a farm job there." what a surprise news it was. It was short time before I decided to go .So I book a bus ticket on the Internet and then was planning to stop by a new destination.

while i was on the bus, I was contacting with a man called "Patric". He was the organizer who provides a job for backpackers. If the owners of the farm needs a hand, they call Patric and he tells us which job to take. so I did not know what kind job I was going to do.haha

 

In advance,I asked the bus driver to talk to me when we got to Tewantin beacause I did not want to skip the the bus stop. When I arrived there, There was no one waiting for me....did not say the time when I will arrive here??

Patrick said just wait for me in front of the bus stop.I would be there very soon.

I think I waited for 30 mins. A car approached and stopped. A tall australian man got off. When I was about to talk to him to say hello in English,

he salid "君がりょうすけ?"

 

What??Are you kidding me!?

he spoke very perfect Japanese..I was so surprised to hear that!!!😱

 

He took my luggage and we got into his car and I introduced myself in Japanese.

I said I'm ryosuke from Osaka bla bla bla. Then he looked confused and talked to me

"なんで君大阪出身やのに関西弁ちゃうの?俺のが全然関西弁やん。"

 

I just thought in mind

"知らんがな!そもそもあなたが日本語話せることすら知らんかったし!"😱

 

He explained to me that he used to live in Kobe for 10years and he got married with japanese. Then I understood. he took me to one of the sharehouses for backpackers

and my farming life was about to start very soon.〜to be continued〜✌🏻  

 

めっちゃおすすめ古着屋さん ここがポイント!

 

今日は普段の英語関連ではなく番外編ということで、もうかれこれ5年以上メンズの古着屋さんに足しげく通っております私が自分なりに利用方法を考えてみましたので、お伝えさせて頂きます。結構知ってると普通の店で買うのが損した気分になるかもです。

 

ではいきなりですが、まず皆さんの古着に対する印象はどうでしょうか?? 

恐らく皆さんが持っている印象は何となく

①汚い

②臭い

③不潔(誰が着たか分からないから抵抗がある)

 

などそういうイメージを持たれる方もいると思います。でも実際に古着屋で購入した物が古着であろうと無かろうと、本来はその人に似合っていれば問題がないはずです。一度着てしまえば、第三者から見てもそれがセカンドハンドだろうが、新品なのかどうかも判別がつかないのです。中にはどうしても新品でないと着れないという方もおられますが、別にその考えを否定するつもりはございません。私も実際に、古着に対してとても抵抗があったうちの一人ですが、ある時点からその考えが変わり、逆に古着の活用の仕方次第でとてもお金が節約できるのではないかという発想に至りました。

※古着も無駄に買っちゃうと節約じゃなくなるので気をつけましょう笑

 

古着で買うとお得な商品

ハイブランドのアパレル商品

雑誌の中でもハイクラスに属するブランドなどの商品は通常で買うと10万円以上なんてざらにあります。でも古着で買うとそれが個別の商品状態(新品、A、B、Cなど)によりますが、半額以下、ごく稀に8割引きで買えたりします。なかなか手が出ないブランドだけど1点だけの一点豪華主義のためにセカンド商品を利用するなど非常に合理的な考え方のように見えます。プラダエルメスなんて置いてる店もあります。

 

セレクトショップのアパレル商品

一般的なセレクトショップブランド(アローズ、ジャーナル、シップス、ビームス)などのブランドは売りに来る人も多く意外と品数も多いことがある。シャツやアウターなど肌に直接触れないジャンルの商品は状態がBでも綺麗なものが多く、初めて試すような商品もワンクールだけ着る目的で古着を利用するとお買い得です。

 

ハイブランドのシューズ

グッチ、ボッテガヴェネタ、オールデン、トリッカーズ、パラブーツアルマーニポールスミスなど普通に買えば5万円から10万円を超えるような靴が2万円台で買えることがあります。しかも、靴はアパレルと違いピッタリでないと購入に繋がらないことがあるため、アパレル商品より販売価格が少し安めに設定されている印象があります。実際に私は靴で、グッチ、ボッテガヴェネタ、オールデンを買いましたが、商品の状態が非常によくそれでも定価の半額よりさらに安く購入することができました。実際に私が買った商品は新品だったため新品というタグが付いてました。それでも半額以下!!安い👍

 

私は上記のような商品のみを古着で買うようにしています。そしてマイルールとしてTシャツなどのインナーは買わないと決めています。というのもインナー類はその他の商品と比較した時に元売価との割引率においてコストパフォーマンスが悪くなるからです。

例)5000円→3000円 Tシャツ

  10000円→6000円 シャツ

どちらも同じ割引率ですが、Tシャツがなんか損な気分になりませんか??笑

逆に冬物などになると単価が上がるため値引き幅が大きく、その分お買い得に購入することができます。なので春秋冬商材が狙い目です!!

 

ではどこの古着屋(ブランドショップ)がどんな印象かということを個人的な見解で述べさせて頂きます。

①ラグタグ

先にお伝えしたようなハイスペック商品が多く展開。お店の商品の鮮度が高く、陳列にも気を遣っており清潔な印象。

入り口に比較買いやすい商品やお勧めの商品を展開しており、フラッと奥まで入ってしまう導線がしっかりしているのがポイント。

奥にはブランドスーツやハイブランドコーナーがある店舗もあり、セレクトショップにいるような明るい店内が清潔感を引き立てている。

 

②カインドル

どちらかというとドメスティックブランドやレアな掘り出し物が多い印象。①のお店と比較すると所狭しと商品が並んでいるので、広い店舗だと本当に全てを見終わるのに時間がかかる。ブランドのバリュエーションも豊富で普段古着屋で見ないような商品に出会える可能性があるのが魅力的なポイント。

 

 

セカンドストリート

商品が所狭しと並んでいる印象。古着屋の中でも量販店的なイメージで、個人的な意見ではあるがお目当ての商品に出会えたことがない。

 

ブックオフ

本だけでなくアパレルやアクセサリーなど幅広いジャンルの商品を販売している業態があり、品数も多い。ユニクロやGUや量販店ブランドの古着などは低価格で揃えており、またセレクトショップブランドなどもブランドにやや偏りがあるが販売されている。陳列の仕方などに工夫はあまり見られない。以前は知る人ぞ知る店であったが、人の出入りが多くなってからはあまり気になる商品に出会うことはほとんど無くなったように感じる。がごくまれに掘り出し物に出会うことがある。

 

各店ごとによって置かれている商品のジャンルに偏りがあり、古着屋はそれを探すのも醍醐味の一つである。ただ購入直後の商品は何となく、安い洗剤の匂いがする物もあるので、着る前に一度洗濯してから着ることをお勧めします。今回の商品やお店に対する見解は実際に足を運べる店舗で判断させて頂いたので店舗によってはもっと異なるリサーチ結果になることもあるかと思います。

 

古着屋の利用の仕方として有効的な活用方法として、もう着なくなった商品を買取に出すついでに、待ち時間を利用して何かないかを探すの一番楽しいと思います。

もし良かったら一度チャレンジしてみてください♪

 

 

 

考えさせられる英語日記 for study part 2 Wait a sec! Why do you study English??

 

There are so many reasons why people study English. For example, in my case, I have started to learn English harder because I liked my English teacher. she was beautiful andI just wanted to show off how much time I spent for studying English,so I was doing my best to concentrate on English learing all the time.

you may think if i'm joking or something, but unfortunately it was 100% true. haha that was my purpose while I was in junior hight school.I didn't have any great purpose as starter.

 

While I was In hight scool, I was still studying harder not only English but also all subjects beacuse i did realize that I had to study to pass the entrance exam for university, so that was my reason at that moment.

 

Of course, you may think we all need to study English to pass it, but mine was a little bit different from others.  I just found it very interesting to study English language itself because I can communicate with people from overseas through English. I was kind of jealous of English native speakers such as British, Irish, Australian and Canadian, Amrican.They can understand each other regardless of their difference of nationalities.That was the first moment when I just found the bottom reason of mine why I wanted to study more and more.Then I chose which university to go for me. I decided to Osaka University of Foregin Study,It's now Osaka University though.

 

 

As you can see the reason is always changing from time to time. it is perfectly natural. when in university, I had to get designated TOEIC score to take degrees. It was hard but I had many friends who had the same mind like they were deeply interested in foregin countries, cultures and histories, especially languages. Of course not all sublects were interesting for me, but I felt being united with someone there. I can't describe it very well, but there it was.

 

Nowadays,many people want to study or learn English for school or for business. whatever reason you have, it's all fine, but can you tell your reason where you are heading for? if you know your temporary goal, you will be able to know how much you need to study for achiving the goal. Wait a sec!!! Are you ready for studying??